旅行などのご案内

小江戸・川越（散策）～帰路（6名様）

武蔵野台地に、武蔵野の面影がいまも多く残る新座市、なかでも関東有数の禅宗寺院平林寺は広大な境内林を有しています。
また、江戸時代、小江戸と呼ばれた川越市は、物資を江戸へ供給する城下町として繁栄し、いまも蔵造りの建物が軒を並べ当時の面影そのもので現在も蔵、店鋪として活躍しています。

小江戸川越観光巡りコース（5時間 36,500円～）

さいたま市～小江戸川越蔵街（散策）（昼食）～喜多院～帰路

小江戸川越観光巡り、平林寺散策コース（6時間 43,800円～）

さいたま市～小江戸川越蔵町（散策）～平林寺（散策）～帰路

江戸（東京）の観光名所巡りご案内

江戸・東京は長禄元年（1457）年太田道灌により築城された江戸城、別名（千代田城）にはじまり徳川家康が天正１８年（1590）移り住むことにより江戸城として完成し、江戸幕府の政治的文化の中心となり江戸の街が繁栄しました。
現在も名所、旧跡は数多く残されております。
また、新時代の名所観光コースもあり日本を代表する観光地であります